開発者向け職務経歴書の書き方(と、絶対やってはいけない書き方)
あなたの職務経歴書はpackage.jsonみたいだ。依存関係の長いリストばかりで、実際に作ったものが一つもない。
開発者の職務経歴書は、コードを読めない人間に6秒でレビューされる、唯一あなたが書くコードだ。それが残酷なところ。完璧なイベント駆動バックエンドを設計できても、その1枚に2011年みたいに『JavaScript, HTML, CSS』と並べ、あなたが主導した移行をバズワードの壁の下に埋めてしまえば、より明快な一文を書いただけのもっと劣る誰かに負ける。
The Full Truth
on あるソフトウェア開発者の職務経歴書
12言語を『エキスパート』と並べた後、唯一の仕事を『さまざまな業務を手伝った』と書いた。レーンを選べ、できれば稼げる方を。
- 01
スキル欄は経験不足の自白だ
Critical14個の技術が『エキスパート』または『上級』とタグ付けされ、うち4つはチュートリアルで一度使っただけ。どの面接官もこれを『最初の深い質問で落ちる』と読む。プレッシャー下で守れる5〜7個を挙げ、残りは1行の『経験あり』に落とし、棒グラフではなく箇条書きで深さを証明させろ。
- 02
どの箇条書きも仕事を述べているだけで、インパクトがない
Critical『フロントエンドに従事』『APIを手伝った』『デプロイに関与』。これは座席表であって成果ではない。あなたが現れたことで何が変わったか誰にもわからない。それぞれを行動+システム+結果+数字で書き直せ。何を、何に対してやり、何が測定可能に動いたか。
- 03
何かがデプロイされた証拠がゼロ
NotableライブURLもリポジトリもPRも規模の数字もない。開発者にとってそれは料理の写真がない料理人みたいなもの。本物への1つのリンクと規模の指標(ユーザー数、リクエスト数、稼働率)を1つ加えろ。信頼できる証拠1つは自己評価の1段落に勝つ。
会社のウェブサイトに取り組み、モダンな技術を使ってさまざまなフロントエンド業務を担当した。
マーケティングサイトをNext.jsで作り直し、Largest Contentful Paintを4.1秒から0.9秒に短縮、サインアップ転換率を18%向上させた。
スキル: HTML, CSS, JS, React, Vue, Angular, Node, Python, Java, Go, Rust, Docker, K8s, AWS(すべてエキスパート)。
コア: TypeScript, React, Node, PostgreSQL, AWS。経験あり: Go, Docker。(偽エキスパートなし。『コア』の各項目はホワイトボードを生き残る。)
- 1すべての形容詞(『情熱的』『勤勉』『細部にこだわる』)を消し、最も大きい3つの箇条書きを行動+システム+数字に置き換えろ。
- 2スキルリストをライブで守れる5〜7個に絞り、残りを1行の『経験あり』に格下げし、あらゆるパーセンテージや棒グラフを抹殺しろ。
- 3クリックできる証拠を1つ加えろ。デプロイ済みURLか本物のコミットがある公開リポジトリを、リクルーターの唯一のクリックが着地するヘッダーに置け。
- 4上の3分の1を対象求人のスタックを映すよう並べ替え、最初に読まれるものがあなたがリリースした最も関連性の高いものになるようにしろ。
That was a stranger's cv / résumé. Drop yours, I will go just as hard.
One coffee, from €2,99. No mercy.
解決策はキーワードを増やすことではない。証拠だ。採用担当者と巻き込まれるエンジニアが知りたいのは3つ。何を作ったか、何が壊れたか、あなたがいたことで何が変わったか。形容詞より数字。名詞より動詞。以下で、Sallyが折り返しの連絡が来る職務経歴書と、夜11時にGreenhouseで丁寧なお断りが届く職務経歴書の違いを見せてあげる。
- 01各箇条書きを動詞で始め、数字で締める。『Redisのread-throughキャッシュを追加し、p95 APIレイテンシを800msから120msに削減』のように。
- 02ライブ面接で守り切れるツールだけを『スキル』欄に書き、ホワイトボードで聞かれたらパニックになるものは全部消す。
- 03本物のものを1つだけリンクする。デプロイ済みURL、マージ済みPR、今の年代のコミットがあるリポジトリ。リクルーターはちょうど1つだけリンクをクリックするから、最高のものを置け。
- 04上の3分の1を求人の実際のスタックに合わせる。Goの会社なら、6年前のjQuery物語ではなくGoの仕事を先頭に。
- 05規模とオーナーシップを示せ。『1日200万リクエスト処理』『5人のオンコール輪番』『課金サービスをエンドツーエンドで担当』。コンテキストこそが、本物のシニアとシニアっぽいだけを分けるもの。
- 『習熟: HTML, CSS, JavaScript, React, Node, Python, Java, C++, Docker, K8s, AWS, GCP, ML, AI』と並べて、真実(触ったのは4つ)をハッタリの中に溺れさせること。
- 『コードベースの保守を担当』と書くこと。これは何も直さず、何もリリースせず、何かのコードの近くにいただけだと教えてくれる。
- 『Git習熟度90%』と主張するスキルの棒グラフ。Gitの習熟度はバイナリで、その10%はいつもあなたが怖がっているrebaseだ。
- GitHubのコントリビューショングラフ全体を緑の長方形として貼り付けること。よく見ると、毎日READMEをコミットするボット1体だけ。
- ブートキャンプのto-doアプリに5行、家賃を払えた本番コードを実際にリリースした2年間に1行。